「Fed」の検索結果: ユーザー 1件・記事 5件
@i_gofedi_co_b07
リード 米労働省が現地時間6月10日に発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比+2.8%、コアCPI(食品・エネルギー除く)は+3.1%だった。4月のコア+3.4%から0.3ポイント低下し、2カ月連続の鈍化となった。ここで重要なのは数字の水準そのものではなく、鈍化のペースと構成要素の変化の方だ。 何が起きているのか 米労働省BLSの発表によれば、5月CPIの内訳はエネルギーが前年同月比▲...
リード 6月6日(金)発表の5月米雇用統計で、非農業部門雇用者数(NFP)は前月比18.5万人増と市場予想の21万人を下回った。失業率は4.2%、平均時給は前年同月比+3.8%。数字だけ見れば「弱くも強くもない」だが、ここで重要なのは絶対値ではなく、Fedの次の一手を決める「ノイズとシグナルの区別」の方だ。 何が起きているのか 米労働省が現地時間6月6日8時30分(東部夏時間)に公表した雇用統計に...
リード 米商務省が6月11日(現地時間)に発表した5月の小売売上高は前月比+0.4%と、市場予想の+0.3%を上回った。前日終値ベースでドル円は151.82円と約6週間ぶりのドル高水準に戻している。ここで重要なのは「数字の強さ」そのものではなく、Fed(米連邦準備制度)が7月・9月のFOMCでどう動くかを市場が再評価し始めた、その構造変化の方だ。 何が起きているのか 米商務省の発表によれば、5月小...
リード 米労働省が発表した7月CPIは、市場が意識していた「インフレ鈍化」のシナリオをもう一段押し進めた。ここで重要なのはFedが9月に利下げするかどうかではなく、米日金利差の縮小テンポが日銀の政策空間にどう干渉するかの方だ。 何が起きているのか 米労働省が8月13日に発表した7月消費者物価指数(CPI)は前年同月比+2.4%と、市場予想の+2.6%を0.2ポイント下回った。コアCPI(エネルギー...
リード 2026年9月5日公表の米8月非農業部門雇用者数(NFP)は前月比+14万2,000人と、市場予想の+17万5,000人を3万3,000人下回った。失業率は4.4%と前月比0.1ポイント上昇。ここで重要なのは「景気後退か否か」の二項対立ではなく、Fedの利下げペースが変わることで日本の輸出構造にどんな圧力がかかるかの方だ。 何が起きているのか 米労働省が日本時間5日夜に公表したデータによる...